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感情のバイオリズムは”28日周期”って知ってた?感情が不安定になるタイミングとその対処法

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世界一周・ロシアの大学での講師業などの後に心理プロファイリングに出会った自由人。
プロファイリングと交流分析を使った「生き辛さの解消」や「相性・人間関係のモヤモヤ解消」のサポートを行っています。
JCPA認定子育てコミュニケーション心理士。
関西の諸大学にて英語講師業、身体も心もほぐす足圧ボディケアも行っています。
詳しいプロフィールはこちら

 

何だか分からないけど急に不安が押し寄せたり、急に寂しくなったり、、、なんて事はありませんか?

 

 

実は人間の感情には一定のバイオリズムがあり、

・調子が良い時(何だか元気!最近気分が良い!など)

・調子が悪い時(何もやる気が起きない、、、凄くドンヨリした気分、、など)

感情が不安定になる時(急に元気!急に悲しい、、など)

 

の3種類のサイクルがあるのです。

 

 

今回はそれぞれどんなタイミングで起きるか感情が不安定になる時はどう対処すれば良いかをお伝えしたいと思います。

 

 

感情のバイオリズムは28日周期

 

 

人間の脳は3層構造になっており

身体(自律神経)のバイオリズム

感情(大脳辺縁系)のバイオリズム

知性(大脳新皮質)のバイオリズム

 

というように、それぞれに調子が良い時⇔悪い時の周期があるのですが、今回はその中でも「感情のバイオリズム」のお話です。

 

 

「感情のバイオリズム」の周期は偶然か必然かは分かりませんが、お月様の満ち欠けと同じ28日周期

 

 

 

この図では上半分が「調子が良い時(元気、気分が良い等)」、下半分が「調子が悪い時(悲しい、落ち込みやすい等)で表しています。

 

 

 

それぞれの周期の一番上、または一番下が絶好調(または絶不調)な時です。

 

 

 

そして「感情のバイオリズム」と「月の満ち欠けの周期」が同じという事は、【月の満ち欠けを見ればこのバイオリズムを推測出来る】ということです。

 

そしてここが不思議なポイントですが、

満月の時に絶好調になる(=新月の時に不調)」または

満月の時に絶不調になる(=新月の時に好調)」

というように、満月と新月のタイミングがそれぞれのバイオリズムの頂点に来るのです。

 

 

どちらが好調でどちらが不調かは人によって異なるんですけどね。

昔から「満月の時に人はおかしくなる」なんて言いますが、、、このバイオリズムが関係しているかもしれません。

 

 

 

一番不安定になる時は境界線を越えるとき

 

因みに感情のバイオリズムの調子が良い時・悪い時を調べるには、満月の時の自分の感情や気分をチェックしてみれば簡単に分かります。

 

「満月の時は気分が良いな~」と思うかもしれませんし、逆に「満月の時はいつも気分が悪くなる、、、」という場合があるかもしれません。

満月の時に好調なのか、満月の時に不調なのかは人によって違います。

 

ただ、この絶好調・絶不調の時はどちらにせよ感情が安定しているのでそれほど問題では無いんですよ。

むしろ問題なのは「好調⇒不調」または「不調⇒好調」の境界線を越える時なのです。

 

この境界線を越えるタイミングが一番人間の感情が不安定になりやすく、急に元気いっぱいになったり、逆にちょっとした事で急に悲しくなったり不安に襲われたりするのです。

 

そしてこの「不安定になりやすいタイミング」は1ヶ月間の中で

満月から約7日後

新月から約7日後

の2回あります。

 

 

 

なので、あまり強く意識しすぎる事はありませんが、感情に引っ張られやすい方はお月様の満ち欠けのタイミングを知っておくと良いでしょう。

急に不安定になっても「あー、はいはい。月の満ち欠けのせいね」というように理由付けする事で自分を責めなくても良くなりますので。

 

 

 

影響を強く受ける人、全然影響が無い人の違い

 

さて、月の満ち欠けのタイミング「感情のバイオリズム」の周期が同じなのはご理解頂けたかと思います。

 

 

感受性が強い方は上記の説明で「あーなるほどなー!」となるでしょうが、逆に

 

えー、よく分からん。別にそんなに感情の上げ下げとかないなー。

いつも大体安定しているよ、私。

アリサ

 

という方も居るでしょう。

 

 

これに関しては2つの理由があり、

1つ目は「”感情“の強い気質を持っているかどうか」

2つ目は自己肯定感の強弱」

です。

 

 

1)”感情”が強い気質=影響を受けやすい

 

このブログの他の記事内でよく書いていますが、全ての人間は「生まれ持った先天的な気質」をそれぞれ持っているのです。

 

 

そして僕が扱っているプロファイリング理論では、全ての人を大まかに分けると3タイプに分類することが出来ます。

I型Intellectual型):理性で物事を判断するタイプ。人の感情に寄り添うのがあまり得意ではないが情報収集・整理が得意

E型(Emotion型):感情直感で物事を判断するタイプ。良くも悪くも気分のムラが強い気分屋。人の感情に寄り添うのが得意

P型Physical型):取り合えず行動してみて判断するタイプ。人の話をあまり聞いてない時があるが行動力は◎

※コレらはあくまで”大きく分類した”ものであり、本プロファイリングで分析した場合全部で12タイプに分ける事が出来ます

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↑ここで言う型」感情肌な気質を持つ方なのですが、E型の人は感情を司る脳の部分「大脳辺縁系」のバイオリズムが一番強い方なのです。

 

 

E型さんの特徴としては、例えば

E型の特徴

・初めて会った人に対して会話する前に直感的に「この人好き(もしくは嫌い)」と判断していたり

・人の感情に寄り添うのが得意だったり

・「何となく行ってみたいから」という理由で明らかに遠回りな道を選んだり

・朝起きた時から既に「今日コレが食べたい!絶対!」という感覚があったり

 

などなど、物事の判断基準が「自分の気分」というような感じなのですが、E型さんは特にこの月の満ち欠け=感情のバイオリズムの影響を受けやすいのです!

 

 

 

逆に基本的に思考で情報処理をする傾向が強いI型だったり、とても合理的で損得勘定で動くようなP型の気質の方は影響を受けにくかったりします。

 

もちろんどの気質の人も「感情」を持っていますけどね。

ただ、普段の生活の中の思考プロセスでどの部分が一番強く出るか、もしくは強く影響を受けるかどうか、ということです。

 

 

 

因みになんですが、僕の知り合いで女性のプロファイリングのプロの方がいらっしゃるんですけれど。

その方もE型、それもE型の中でも更に感覚・感情肌が強い気質の方でして。

 

 

その方はいつも満月の辺りになると

 

私、お月様のエネルギー(?)が強すぎていつも気分が悪くなっちゃいます、、、

吐いてしまうこともしばしば、、、

とある美人女性プロファイラーさん

と仰るんですよ。

 

感覚肌なE型、しかもより感受性の高い女性なので影響が強く出てしまうんでしょうねー。

逆に新月の時はいつも調子が良いみたいです。

 

 

因みに僕もでして(E型の中の”思考型”よりの気質ではあるんですけど)、子供の頃から満月の夜は気分良いなーと思っていたのでこの知識を知った時に「やっぱりか!」と思った記憶があります。

新月の時は気分が落ちちゃって何もやる気が無くなるんですが、、、でもこれを理解していると、「新月のせいやし、2~3日したら復活するから大丈夫!」と思えるので気持ちは楽ですよ。

 

 

 

2)自己肯定感の高低

 

感情のバイオリズムの影響を受けやすい原因の一つとして自己肯定感の高低」というものもあります。

 

 

日々の生活がとても充実していて、「毎日楽しい!!」「毎日幸せ!!」と心から思っている人はあまり気分のムラが出ないでしょう。

ただ、逆に何か大きな心配事があったり、仕事の失敗やプライベートで何か自信を失うようなことがあって自己肯定感が低下していると、より強くこの感情のバイオリズムの影響を受けやすいのです。

 

特に境界線を跨ぐ一番感情が不安定になる瞬間」の影響を受けやすく、不意に元気になったり急に不安が押し寄せたりして苦しくなったりしてしまいます。

↑この時ですね

 

 

ただ、そもそも「自己肯定感」も常に安定しているものでは無いので、低くなっていても心配しないでください。

まず「今、自分の自己肯定感が下がっている」というのを自分で認めてあげるだけで、ちょっと気持ちが楽になります。

 

 

大丈夫です、不安になりすぎたり焦ったりする必要はありませんよ。

今この瞬間、あなたは安全な場所に居るんですから。

いったん落ち着きましょう、ね。

 

 

因みに自己肯定感はその時々で上がったり下がったりしますが、基本的には高くキープしておける方が精神的に楽ですし生き易いですよね。

僕もよく参考にする本なのですが、「自分は自己肯定感が低いなー」という方には特にこの「自己肯定感の教科書」という心理学の本がオススメですよ。

自己肯定感の教科書
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感情のバイオリズムの影響に対する対処法

 

ということで、影響を特に受けやすい人の条件2つをご紹介しました。
(①E型の気質を持つ人、②自己肯定感が低くなってしまっている人)

 

そしてこの急に不安が押し寄せたり、急に気分が変わったりする「感情のバイオリズムの影響」への対処法は、

 

1)バイオリズムのどのタイミングなのかを理解する

2)「自己肯定感」は上がったり下がったりする事を知っておく

 

です。

 

 

 

特に満月・新月から約7日後の辺りは感情が不安定になりやすいタイミングなので、急に不安が襲ってきたり感情が安定しないなーと思うときは

 

1)月の満ち欠けを見ながら今自分のバイオリズムがどの辺りなのかを確認し、

2)「あー自己肯定感が下がってきてるのかもなー」と客観的に見て理解すると、

「そうなら仕方が無い。ちょっと休めばまた復活するから大丈夫」というように意識を前向きにすることが出来ます。

 

 

ずっと調子の良い時はありませんし、逆にずっと不調な時もありません。

自分が今どんな状態なのか」を理解することで落ち着くことが出来ますので、ぜひ試してみてください。

 

その上で友人に話を聞いて貰ったりとか、美味しいチョコレートや紅茶を飲むとか、お笑いを見るとか、自分がリラックスしたり気分転換出来ることを試してみてくださいね。

 

 

まとめ

 

以上、「人間の感情のバイオリズムは28日周期なんだぜ!」のお話でした!

 

 

どうしても気分が落ち込むときはありますが、そんな時はお月様のせいにしてしまったら良いのです!

無理せず、気楽にいきましょー

 

 

ではでは。

 

 

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