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禁止令

Tat
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Tat
世界一周・ロシアの大学での講師業などの後にプロファイリングに出会った自由人。
プロファイリングで「自分らしく自然体で、自由に生きる」為のサポートや「人間関係の問題解消」を行っています。
JCPA認定インストラクター。

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1)存在に関する禁止令

①存在するな

・私は居ない方がいい

・私は愛される存在ではない という決断

 

親から愛されていないと受け取れる言動、親の不幸の原因をまるで子供の側にあるように感じさせる言動(お前さえいなければ、私立ちの人生はもっと良かったはずだ等)

 

 

②重要であるな

私は重要な存在ではない と決断

 

親が子供を価値のある存在として重要に扱わなかった、無条件の肯定的ストロークが不足した等

自分が本来持っているはずの重要性をかんじにくくなり、自尊感情も低くなる

 

 

③健康であるな

無意識レベルで自分が病気になることを願っている。

病気になった時は愛情や関心を示して貰える、または病気のときにやっと休憩を取れるし労ってもらえると信じている。

→心の奥底で、本当は自分に関心を示して欲しいと願っている時に、(無意識下で)自分から病気になろうとする

 

 

④正気であるな

自分がクレイジーな行動をするときだけ感心を集められたという体験が元になり、狂気であろうとする。

または幼少期に耐え難い怖さ・悲しみを体験し、それを憎しみや復讐心で覆い隠して生きていくことを決めるものの、その憎しみが大きくなって行き過ぎて「いつか狂ってしまうのではないか」と恐れるようになり、自分から正気を逸脱しようとする。

 

 

⑤信頼するな

人から期待を裏切られ傷付けられた体験から人を信用することを恐れ、「自分が傷付かずに済むために決して人を信頼しないこと」を決める。

また、親がアルコール依存症や精神病などで親を信頼できなかった場合や、疑り深い親の言動から「人を疑りなさい」と教えられた場合に決断することもある。

 

「他者を信頼しない」と決断した場合、その人は他者に対する評価基準を誰でも失敗するくらい高くして、信用出来た例は目もくれずに「信用できなかった例」ばかりを集めて、他人が信頼に値する能力を持っていることを認めようとしない。

→更に「やっぱり信用できない」という信念を強化していく。

同時に、自分が安全に生きていられるのはこうして人を信用しないからだ、とも信じている。

 

 

⑥触れるな

愛着形成が充分でない場合、他者との接触を回避するようにしている。

接触を試みる=過去に接触を試みたがそれを受け入れて貰えず、「自分が深く傷付いた」ということを認めてしまうことになるからである。

 

その結果、実際は他者との接触の中で愛情を感じたいにも関わらず、自分から接触を図ろうとは決してしない。

暖かさや思いやり、愛情などを軽視して生きていく。

傷付くことなく強く生きていき、他者との心の触れ合いには目もくれない

 

 

 

2)人間関係に関する禁止令

①(他人に)近付くな

他者と親密になるために接近しようと試みたにも関わらず、傷付く結果に終わってしまった時に「親密さを求めて行動を起こす」ということを諦めてしまう。

・誰かに傷つけられた体験

・拒否された体験

・親密になりたいと願った相手がそれを喜んでくれなかった体験 等が影響する

 

しかし、「親密な関係を築きたい」という願いを捨てきれずに、”本当の愛情”や”真実の親密さ”を探し求め続ける。

ただ、この「近付くな」という禁止令のせいで「親密になろうと自分から行動して再び傷付くよりも、他者と距離を取って生きることが安全である」と考えているため、捜し求めている”本当の愛情”は決して手に入ることはない。

 

 

②(他人・グループに)属するな

幼少期に他人と違っていたり(成績が良かった、離れた場所に住んでいた、自分の親だけ周囲とは違う職業だった等)、いじめや仲間はずれの経験、内気な子というレッテルを貼られ周囲と上手く馴染めたかったなどの理由で、集団に属することをしようとしなくなる。

 

結果、周りから集まってくれない限り自分から集団に馴染んでいこうとせず、つねに集団の外に居る人になる。

そして人と疎遠な感じや孤独感を持ちつつ、集団に対する批判を繰り返してしまう。

 

 

③子供であるな

これは日本人に多く見られる禁止令である。

幼少期の様々な理由により、「大人になっても自らを犠牲にしてまで家庭を守ること」や「他者を助け幸せにすること」、「他者の期待に応えること」に専念する。

 

まるで重い荷物を背負って歩き続けているかのように、自分よりも他者を優先し、他者に合わせ、他者の面倒を見てしまう。

この人達は「自分のことを後回しにして我慢を続けている」ということにすら気が付いていない場合もある。

 

 

④(本当に欲しい物を)欲しがるな

・欲しがること=親からの愛情を失うことであった

・欲しがらずに我慢している養育者(親)の姿を通して「欲しがらないこと」を美徳として教えられてきた

などにより、欲しがることを諦めてしまったが為に持つ禁止令。

 

結果、

・自分が素直に欲しいものが分からなくなってしまったり

・欲しいものがあっても、それを与えてくれそうな人には言わずに、与えてくれそうにない人にだけ言ってみたり(→自分から「手に入らない結果」を得ようとする)

・例え手に入れても満足しないようにしたり

 

などで欲しいものを手に入れないように自分からしている。

その結果から、「人生の中で自分の欲しているものは決して手に入らないのだ」という信念を更に強化する。

 

 

⑤愛着を感じるな

乳幼児期に親からのスキンシップや充分な承認などが不十分で、愛着形成に問題があった場合にこの禁止令を持つ。

 

・どうせ誰も自分を愛さない

・愛情なんて心地よくない

・愛情を求めないほうが楽

と、自分に言い聞かせざるを得なかった。

 

しかし一方で、それを覆すような”真実の愛情”を探し続けている。

愛されることを願ってそれを捜し求め続ける一方で、「最後には幻滅する結果に終わる、捨てられる、独りぼっちになる」といった不安で心を一杯にし、それを強く信じているのでその結末に自分から向かう。

 

いざ愛されそうになっても、自分が強く信じている結論(最後には幻滅する結果に終わる等)に辿り着くために自分から嫌われようとする。

 

 

⑥(他人と深く)関わるな

これは若い人に多い禁止令である。

 

幼少期に「自分に関心を持って欲しい」と願ったもののそれが叶わず、「関わりを求めて苦しむよりも、諦めた方が良い」と決断する。

または、親から過度にコントロールされた経験から、「人と関わることは面倒で厄介なので関わらない方が良い」と決断する。

 

この禁止令により、他者との関わりに疲労感を覚え、人との距離を取り、希薄な関係を維持して生きていく。

同時に、他者の思いやりや気持ちにも努めて気付かないようにする。

 

 

3)自己に関する禁止令

①お前であるな

・お姉ちゃんと比べて勉強が出来ない

・他の子のように外で元気よく遊ばない

など、親から他人と比べられて「他の人と違う自分」を否定されるという経験から決断する禁止令。

 

この禁止令を持つと

・自分らしくあってはならない、お姉ちゃんのようでなくてはならない

・少数派であってはならない、多数派でなければならない

などと強く思い込む。

 

そしてそれが達成できない時、自分のある部分に劣等感を抱いたり「自分は何となくおかしい所があるのではないか」と信じ込んでしまう。

 

 

また、ここには「お前の性であるな」も含まれる。

・自分は違った性に生まれてくることを願われていなと感じ、「もし違った性に生まれていたら、もっと愛されたに違いない」と思う

・「女性らしくない」・可愛らしさや優しさが不足していると批判された

・「男らしくない」・運動が出来ないことやたくましさが不足していることを批判された

 

などで決断される。

 

結果、漠然と自分自身に何か違和感を抱えたり、同姓との関係作りが困難であったり、異性に競争心や憎しみを持つ場合もある。

また、自分の性らしく振舞い、それを楽しむことに困難を感じる。

 

 

②離れるな

親が子供を思うようにコントロールしたいが為に「離れることは悪いことである」「離れるととても危険である」と強く教える結果、子供は離れることに罪悪感と大きな不安を感じる。

 

しかし子供は自立したいという自分の欲求を持つため、「自立したい」と願う一方で「独りで生きていくことは出来ない」とも信じている。

そこの葛藤から抜け出すという本当の欲求に従って行動することが出来ず、「本当の自分(の欲求)」が分からない感覚を持ったまま葛藤を繰り返し続け生きる。

 

 

③見えるな

親から「他者から見えてしまうと危険である」「だから出来るだけ見えないようにして居たほうが良い」と教えられ決断する。

 

その為、なるべく人から見えないように、「何気ない景色の中に紛れるようにふるまう」ことにエネルギーを注ぐ。

結果、本当は素の自分を知って貰いたいのに「本当の自分をどうせ誰も知らない」という思いを持ち続けて生きる。

 

 

④するな(自分の人生を生きるな)

・自分で行動を起こしてはいけない

・どう行動するかを自分で決めてはいけない

と強く信じ込む禁止令。

 

心配性の親が「人生は危険がいっぱいだ」「失敗したら取り返しが付かない」と子供を脅し、「試しにやってごらん」の代わりに「もうちょっと考えたほうが良い」と教え込む。

結果、この禁止令を決断した人達は「行動を起こす」ではなく「不安や心配を持つ」に支配される。

 

何か行動を起こそうとするときに、「どちらが本当に自分がしたいことか」ではなく「どちらが安全か」で選択する。

結果、自分の人生を生きることが出来ないのである。

 

 

4)能力に関する禁止令

①成功を感じるな

幼少期から「そんなこと誰だって出来る」「そんなことくらいで有頂天になるな」と、自分の行動や作ったものに対して評価して貰えずに育った場合に決断する禁止令。

 

この禁止令を持つ人は

・全てのことを完璧にやらなくてはいけない

・「まだ成功していない」と思い続けることが上手くやっていくための方法である

と信じている。

 

結果、自分が行ったこと、作ったものに対して素直に評価を行わずに「出来ていない」所に焦点を置き批判する。

全てを上手く完璧にしなければならないという思いから、自分の成功を喜ぶ代わりに「上手く出来ていないことは自分の問題である」という責任を持ち、自分を責め続けるのである。

 

 

②成し遂げるな

幼少期に「あなたは最後までやり遂げることが出来ない」と批判され、自分自身に対して「私はどうせ失敗する」「私はいつも勝てない」と思い込んでしまう禁止令。

結果、何かを成し遂げようとする時に無意識下で”自分から”失敗する方へ向かってしまう。

そしてそれが失敗に終わると「私はやっぱり失敗するんだ(自分が希望した方向へ行っている)」と、自分の信じ込みを強める。

 

また「成功すると大事な人からの関心を失う」「大事な人を出し抜くことになる」と信じている場合や、「協調性を大事に」「出る杭は打たれる」などの価値観によりこの禁止令を決断する場合もある。

 

 

③成長するな

幼少期、能力ではなく「小さくて可愛いから」愛されたり、存在自体が魅力的で家族にとってのピーターパンであったり小さなプリンセスであるように他人からちやほやし続けられた場合に持つ禁止令。

・「自分で出来るからやってみなさい」ではなく「私がやってあげる」

・「これを頑張りなさい」ではなく「なんでも好きな事をやって良い」 と言われて育った。

 

この禁止令を持つ人は、自分が成長して自立するのは、世話人(自分に世話を焼く人、自分を無力にする人)の愛情を失うことであり、「愛情を失わないためには成長しない方が得策だ」と判断した。

また、世話人の生きがいを失わせない為にも成長しないほうが得策であった。

 

自分で何かをやらない事を続けてきた結果、

・自分の為に世話を焼いてくれる人が居なくなった場合

・解決策を誰かが持ってきてくれない場合

・独りで問題を解決しなくてはいけない場合

などの状況で不安を覚えるようになる。

 

そして世話人が居なくなってしまった時には強い不安に押しつぶされるか、新たな世話人を見つける為にエネルギーを注ぎ、自分で考え行動する為にエネルギーは注がない。

 

 

③’「セクシーであるな、女性的であるな」

③の「成長するな」の禁止令の変形として「セクシーであるな」というものがある。

これは女らしく成長していく事を受け入れる・表に出すことは「他者から嫌悪される」「危険なことである」と決断することで生まれる禁止令。

 

例えば、父親が娘の大人としての振る舞いを「品が無い」などと嫌悪する態度を示す場合に与えられやすい。

その為、自分の中にある年相応の女らしさを押さえ込み、自分でも自分の中のその部分を嫌悪し、認めないようにしてしまう。

 

また、「女らしいことは危険なこと」であるという恐れを抱き決断する場合もある。

この人達にとって危険な目に会わない為の方法は、自分の中に自然にある”成熟した女らしさ”を否定することなのである。

 

 

④考えるな

「考えること」が困難だと思い込んでいる人達は、自分の思考力を信じず、自分の思考力に疑問を持つように教えられてきた。

 

例えば

・お前は考えることが出来ない

・あなたの代わりに私が考えてあげる

・心配しないと生きていけない(「考える」の代わりに「心配しろ」と刷り込まれる)

と親から言われ続ける場合に決断する禁止令である。

これらにより、常に自分の考えに自信が持てず、自分で考えて答えを出そうとしない。

 

また、親がいつも「私は考えられない」というように考えることを他者に任せる模範を見せられて育つ場合。

お金のこと、人の秘密のこと、セックスのことなど、「それについて考えてはいけない」と教えられてきた場合もある。

特定のことだけ「考えてはならない」というメッセージを受け取り、自分で考えることを放棄することに疑問を持たない。

 

 

5)安全に関する禁止令

①楽しむな

この禁止令を持つ人、つまり楽しむことや幸せになることが難しい人は、楽しむことや幸せであることについて嫉妬されたか、何か良くないことであるかのように教えられてきた。

または、楽しむこと・幸せであること=何か悪いこと、貧しく無知なことと同義である という偏見を教えられた。

 

結果、楽しむことや幸せであることに恐れや罪悪感を抱き、楽しみや幸福の代わりに悲しみや不安を感じるようになり、純粋に自分の楽しみや幸福感を受け入れられないのである。

 

 

②感謝するな

これは決断した本人が認識しにくい禁止令である。

この禁止令を持つ人は、他人に対して不信・警戒・疑念・恨みを持つことを教えられたり、自分の経験を通してそうすべきだという信念を持っている。

その上で人との関係の中で、何か悪いことが起きないか常に疑心暗鬼になる。

 

結果、その人の人間関係は無味乾燥なものになっており、人との間の「暖かみ」を感じることが出来ない。

充分な愛情とも言うべき「暖かみ」を得られていないので、人に対して「暖かさ」をいつも求めている。

しかし疑心暗鬼であり続けているので毎回(勝手に)失望してしまい、相手に対して批判的になる・不満を感じる ということを繰り返してしまう。

 

 

③感じるな

 

・幼少期に自分の感情を表すときにからかわれた

・感情を極端に表し取り乱す他人の姿を見せられた

・「優しい子」「強い子」などのレッテルを押し付けられ自分の素直な感情を認識して貰えなかった

・他人に「お前が感じるように感じるな、私が感じるように感じろ」と言われ続ける

などにより、気が付かない内に自分の感情を奪い取られてしまっている。

 

結果、

・何も感じなくなってしまう

・「感情は厄介でコントロール不能である」と思い込み、自分の感情を抑え込む

・本来の感情とは別の感情:恐怖や不安、寂しさ、憎しみなどで埋め合わせようとする

という状態に陥り、自分の素直な感情を感じることが出来ない。

 

 

④くつろぐな

この禁止令を持つ人は、ゆっくりくつろぐ・何もしないこと=悪いことであると教えられ、常に何かやることを探してやり続けるように操作されてきた。

その結果、体の力を抜く方法を知らず、何もせずにだらだらすることに罪悪感を抱いてしまう。

 

 

 

 

 

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