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【心理学】愛されるのが怖い、自分から先に嫌われようとしてしまう「愛され恐怖症」【愛情不足】

Tat
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Tat
世界一周・ロシアの大学での講師業などの後にプロファイリングに出会った自由人。
プロファイリングで「自分らしく自然体で、自由に生きる」為のサポートや「人間関係の問題解消」を行っています。
JCPA認定インストラクター。

詳しいプロフィールはこちら

 

突然ですけど、あなたの周りにこんな人が居ませんか?

どうせ誰も分かってくれないから別にいい、、、と先に諦めてしまう
誰かと仲良くなれそうになると自分から距離をとってしまう

・いわゆる”ダメな男”ばかりと付き合ってしまう
・いざ誰かとお付き合いをしてもすぐに別れてしまい、長く続かない

・人に褒められたり好意を向けられても素直に受け取れない

 

などなど

 

ダメ男ハンター”の腕の見せ所ね!

ダメ男ばかり捕まえるリザ

 

いや、、、まぁアンタがそれで良いならいいけど、、、

キャシー

 

 

 

、、、とまぁ冗談はさておき、こんな風に自分から愛情を手放そうとする愛され恐怖症

心理学用語では「防衛機制」(厳密に言えば「ゲーム理論」)と言いますが、これが中々やっかいな心の動きなんですよ。

 

幼少期や学生時代に「愛情を貰えていない状況」が当たり前になり過ぎて、自分から進んで不幸になりに行こうとしてしまう、、、しかもそれに自分は気が付いていない。

そんな状況。

 

今回はそんな「愛され恐怖症」の原因と、そこから抜け出すための対処法をまとめてみました。

 

 

自分から進んで不幸になろうとしてしまう心の動きの原因

 

 

「多くの人は自分から不幸になろうとしている」と言われても

 

いやいやいや、そんなアホな笑

陽気なアメリカ人

って思ってしまったりしません?

 

 

僕が専門にしている心理学の「交流分析」という領域には『禁止令』というものがあります。

禁止令には「他人を信頼するな」「子供であるな」など、自分で自分に強いルールを課せる様々な心の動きがあります。

※禁止令の種類に関してはこちら

 

 

そしてその禁止令の中に愛着を感じるなという強い思い込みがあるんですが、これが「愛され恐怖症」の大きな原因なのです。

 

例えば

・どうせ誰も自分を愛してくれない

・愛情を求めない方が楽だから別にいらない

・自分は一人で生きて行ける

 

と普段から強く思っているなら、その人はこの禁止令を持っている可能性がとっても高いでしょう。

 

 

これの何が問題かと言うと、例えば「自分は愛されていない」「自分は不細工だからどうせ人から好かれない」という強い思い込みを持っている為、自分からその「愛されていない」という結末に無意識に進んでしまうことです。

 

心の奥底ではやっぱり誰かに愛される事を願っていて捜し求めてはいるものの、いざそれが手に入りそうになると”自分から”手放そうとするのです。

愛されそうになると「(自分は愛されないと)思い込んでいる結果」に辿り着く為に先に嫌われる行動を取ろうとしてしまう

 

あの、、、良かったら食事でも行きませんか?
あなたの事を聞かせて欲しいの、、、

絶世の美女

ううううウソつけ!何が目的だ?!金か?!!
あんたみたいな美女が俺みたいなのに何のようだ!帰れ!!!

平田さん

ううぅ、そんなつもりじゃ、、、

絶世の美女

 

 

そしていざ「愛情を貰えない結果」になると、ほら見たことか!というように

「やっぱり本当の愛情なんて無いんだ」
「やっぱり自分は愛されないんだ!」
「男なんて皆こうなんだ!」(→自分から”愛情をくれないダメな男”を選んでいる)

と、自分の思い込みを再強化してしまう。

 

(亡くなった父に雰囲気が似てたらからお話してみたかったんだけど、、あんなに拒絶されるなら話しかけちゃダメよね、、、帰ろう、、、

絶世の美女

ほら、サッサと帰っていくじゃないか!話をしたいなんてウソだろ、ざまぁ見ろ!!
俺みたいな男があんな美女に興味を持たれるハズがないんだ!!

平田さん

 

これが【愛着を感じるな】の禁止令の悪循環なのです。

 

 

 

禁止令から抜け出す為の対処法

 

ただ、この禁止令を持っている人が悪いという訳ではありませんし、多くの人が何かしらの禁止令(生きる為の思い込み)持っていると言われています。

 

 

【愛着を感じるな】は子供の時に両親から貰うはずの愛着形成(安心して十分な愛情を与えられる、承認欲求を満たされる等)が不十分の場合に起こってしまうのです。

 

例えば

・甘えたい時に甘えさせて貰えなかったり
(~歳でしょ、男の子だから、お姉ちゃんなんだからちゃんとしなさい等)

・悲しい・辛い・嬉しい・頑張ったなど、自分の気持ちを理解して貰えなかったり

・抱きしめて貰う、頭を撫でて貰う、手を繋いでもらうなどのスキンシップが全く無かったり

 

などの「無条件で与えて貰う愛情」が子供の時期には必要なのです。

 

 

この「無条件の愛情(肯定)」が十分に貰えていないと

「自分は愛されていない」

→「自分は愛されてはいけない」「愛されないのが当然」「もっと頑張れば愛して貰える」「ちゃんとしなくちゃ」

→それでも愛情をもらえない

→自分は愛情を貰える存在じゃないんだ。愛情を貰っちゃいけないんだ

 

という【愛着を感じるな】の悪循環に陥ってしまうのです。

 

 

そしてこの【愛着を感じるな】悪循環から抜け出す為には、まず自分がその「愛されてはいけない」という強い思い込みを持っていることに気が付くことが大事です。

「本当は愛情が欲しいのに、ひょっとしたら無理して自分から愛情を手放してきたかも、、、?」と疑ってみることで気付きのきっかけになるかもしれません。

 

「禁止令」は生きて行く上で無意識に自分に植え付けているもの凄く強い”思い込み”なので、自分自身が気が付くと自分で解決に向かうことが出来ます

(逆にいくら他人に言われても自覚しない限りは改善させることが難しいという側面もありますが、、)

 

 

そして「自分から愛情を手放そうとしているかも、、、?」と気が付いた後は簡単です。

自分の人生の中で「愛情を求めていく!」と先に決めてしまいましょう。

 

もちろん、怖いと思います。時間を掛けて練習することも必要だと思います。

今まで生きて行く上で必要だった自分のルールを自分から壊していくんですから。

抵抗が出ないはずが無いんですよね。

 

 

愛情を受け取るには覚悟が必要

 

僕もこの禁止令を子供の時から持っていましたから、すんなり自分の思いを変えるのがとても怖くて難しいのはよく分かります。

 

 

「甘えちゃだめ」「他人に頼っちゃだめ」「ちゃんとしなくちゃ」「大人でいなくちゃ」という強い思い込みを、禁止令を持って幼少期から大人になるまで生きてきました。

それが無いと生きていけないとも本気で思っていました。

 

でも、自分でその思い込みに気が付くことが出来れば。

素直に自分は人からの愛情が欲しいんだな、、」と認めることが出来れば、改善に向かわせる事が出来ます。

 

 

そして気が付く事が出来たら、まず「人をちょっとだけ頼ってみる」だけでも良いです。

人と関わって行く中で「あ、やっぱりダメだ!自分の弱い所を見せるのは怖い」ってなったら振り出しに戻っても全然良いです。

 

そうやってちょっとずつ「自分の弱みを出す」「人を頼ってみる」実験をして行く中で、多分いつか気が付くでしょう。

「あの時もこの時も、実はいつも自分から愛情を手放そうとしていたんだな、、」という事に。

 

 

この禁止令を持ってる人にとって他人からの「暖かい愛情」というのは眩し過ぎて、優しすぎて、とっても”怖い”もののように感じてしまいます。

 

お金だったり、何かをやってあげていたり、見返りを払っている内は素直に受け取れるんです。

でも無償の愛情というのはとても怖く感じてしまうのです。

幼少期から受け取った経験が少ないから。

 

 

でも大丈夫です。

その「無償の愛情が怖い」という事に自分で気が付けた瞬間、その人はこの禁止令の克服の扉の目の前に辿り着いています。

そこまで気が付いたら、後は一歩進むだけ。

 

「怖い」と思ったままで良いのです。

自分の心の剥き出しの弱さを晒すことは怖いに決まっています。

でもそこで、怖さを抱えたままで「愛情を受け取る”実験”」をしてみて下さい。

 

ちょっとだけ、人の優しさを受け入れてみて欲しいです。

そしてその分以上に自分が人に優しくしてみて欲しいのです。

そうやってちょっとずつ他人との暖かい交流が出来るようになれば、自分の殻や固定観念を壊していけます。

 

 

どんな人も完全じゃ無いことも理解出来ます。

何より「自分から、自分の幸せを選ぶ」ことが出来ます。

感情だったり昔からの思いの精神的なブレーキというのはとってもやっかいなものですけど、自分で気が付けば克服出来るので。

 

「自分で自分を幸せにする」ために、どうか自分の行動の先に自分自身が「幸せだ」と思える結果がありそうかを考えてみて欲しいのです。

「自分を不幸にする結果」に自分から向かってないか、立ち止まって考えて欲しいのです。

 

 

勇気がある人というのは”恐怖心を抱いていない人”の事ではなく、”恐怖心を抱きながらも行動出来る人“の事だ】と、どこかの誰かが言っていました。

 

大丈夫、あなたなら出来ます。

こんな、人との関わり方が分からず周りが敵にしか見えてなかった僕が出来たんですから。

 

 

まとめ

 

以上、「自分から不幸を選んでしまう”愛され恐怖症”」のお話でした!

 

・自分から愛情を手放そうとしてるんじゃないか?と疑い

・「愛情が欲しいのかも、、」と自分の素直な感情に気が付き、認めてあげて

・それをちょっとずつ素直に他人に伝えたり、頼ったり、逆に自分が他人に優しくしてあげること

 

これで【愛着を感じるな】の禁止令から抜け出す(もしくは緩和させる)ことが出来ます。

 

 

そして自分自身だけでなく、自分の子供や身近なパートナー、友人がこの状態になっている事に気が付けば助けてあげることも出来ます。

 

みんな素直な感情を素直に出せて、日々幸せだと思う人が増えればそれが最高ですよね。

この記事が「禁止令」への気付きになれば幸いです。

 

ではでは。

 

 

 

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