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転職?起業してフリーランス?行動したいけど悩んで足踏みしてしまうアラサーの貴方に読んで欲しいオススメ本

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この記事を書いている人 - WRITER -
世界一周・ロシアの大学での講師業などの後に心理プロファイリングに出会った自由人。
プロファイリングと交流分析を使った「生き辛さの解消」や「相性・人間関係のモヤモヤ解消」のサポートを行っています。
JCPA認定子育てコミュニケーション心理士。
関西の諸大学にて講師業、身体も心もほぐす足圧ボディケアも行っています。
詳しいプロフィールはこちら

 

大学を卒業して数年、同じ仕事を続けたり転職をしたりしながらも働き続けてきた20代。

 

でも30歳前後になってくると、

「このまま続けていて何か意味があるのか……」

「この給料ではこの先やっていけないのでは……」

自分はこのつまらない仕事をしたまま歳を取っていくのか……?

 

なんて不安が出て来ませんか?

 

 

このままでは良くない、先は無いと思いつつ「転職」や「起業」に目が行く、、、でもやっぱり現状を変化させるのは怖い。

安定を失うのは不安。

そんな思いを持つ貴方に読んで欲しい、変化することに対して背中を押してくれるを見つけたので今回ご紹介したいと思います。

 

 

因みに今回お話したい本は転職や起業を勧めるといった物ではなく、「自分の生き方を自分で選んで良いんですよ!」というのを肯定してくれる面白い本です。

もし現状を変えたいけどどうして良いか分からない、何か変化のキッカケが欲しい、そんな思いを抱えているならぜひ読んでみて下さい!

 

あまりダラダラ書いても仕方がないので、ここ良かったよ!というポイント3つに絞ってお話したいと思います。

それでは詳細↓↓↓

 

 

『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』

 

本屋さんに行ってパッと目についた本。

それが『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』という本でした。

 

 

専門的な心理学の本、よくある自己啓発本、ビジネス本、全く未知の分野の専門書、漫画、、、、

個人的に紙媒体の本が好きでよく本屋さんに行くのですが、その時々で「今の自分に必要な情報を持つ本」が自然に目に止まるものだと思っていまして。

 

そして今回目に止まったこの本。

この本を見た時、正直「「運が良い時に何が起こっているか」ねぇ、、、運は運でしかないんじゃないの?」と思いました。

 

そんな思いと共にペラペラと中を読んでみると、、、、コレが面白い!

一見非現実的に見えても、やはり金銭的に成功したり、自分の人生を自分らしく歩んでいる人は挫折やどん底を経験しているんだな、、、

それでもある種神がかり的に這い上がって来たんだな、というのが垣間見ることが出来る内容で。

 

どんな人でも「こうなりたいな」という夢というか目標がありつつ、でも多くの人はそこに行くまでに恐怖が出て踏みとどまってしまいますよね。

そこからグッと1歩踏み出す為にどうすれば良いか。

こんな感じで書かれていました↓

 

 

グッと来たポイント3つ

①心のザワツキに従ってしまえば良い

 

この本の中では色んな角度から「運がいいとき」のお話をしていますが、内容全体を通して伝えようとしている大きなテーマの1つが心のザワツキのお話です。

 

心のザワツキとは、「あーこれやってみたいな」「これ買ったら幸せだろうな」「もういっそ仕事辞めてあれをしてみたいな」と言ったような自分の正直な願望のこと。

誰しもがこういう「やってみたいな」というザワツキを持つ一方で、同時に「いやいや、でも現実的じゃないし、、、」「お金無いし、、、」「仕事辞めたら安定して収入が入ってこなくなって困っちゃうかもしれないし、、、」というように、理性的なストップがかかりますよね。

 

 

本書の中ではコレを自分の中の子供」「父親」「母親で例えて説明しています。

子供=自分自身の素直な願望

父親=子供の成長の為に直感的なサインを送ってくれるもの

母親=子供の安全を求めて理性的にブレーキをかけるもの

 

 

 

俺さ、今の仕事辞めて、ずっとやってみたかった事で起業してみようと思うんだ

子供(素直な願望)

何バカなこと言ってるの?
せっかく今安定して収入があるんだからそれを手放すの?
起業したって上手く行くかは分からないし、家族の為にお金稼がなくちゃいけないのにそんな不安定なことするなんて

母親(安全の為の理性的なストッパー)

子供じゃあるまいし。第一、あなたに上手く出来る保証なんてないんだから、今の会社で良いじゃない

母親(安全の為の理性的なストッパー)

うーんそれもそうだけさ、前から興味あったし、、、俺もやりたいことがあるんだ。それに今の仕事も合ってないし、将来性も見えないしさ

子供(素直な願望)

何言ってるの。周りの同世代を見てみなさいよ。皆辛いと思いながらも我慢して安定した収入を稼いで家族を養ってるのよ?
バカなこと言ってないで、止めておきなさい。お父さんも何とか言ってよ

母親(安全の為の理性的なストッパー)

うーん、そうだな、、でもお前の人生だからな、、、
起業してみるのも良いかもな

父親(成長の為の直感的なヒント)

まぁ、あなたまでそんなこと!この子の人生考えてるの?
無責任なこと言わないで!!

母親(安全の為の理性的なストッパー)

む、、それはそうだが、、、こんなセミナーがあるぞ?行ってみたらどうだ。
周りに起業してる人とか居ないのか?話聞くだけ聞いてみたら良いかもしれないな

父親(成長の為の直感的なヒント)

もう、そんな風にそそのかして!安定収入があって家族も居て、何とか暮らしていけているんでしょ?じゃあそれで十分じゃない!
はいこんなバカな話おしまい!会社辞めるなんてどう考えてもダメだからね!

母親(安全の為の理性的なストッパー)

う、、、うん、、、、

子供(素直な願望)

 

と、まぁこんな感じ。

あくまでこれは全て自分の中にある自我であったり考えです。

 

自分の中に素直な願望子供があって、思い付きだったり目に止まったヒントがそれを応援してくれ(父親)、でもその度に理性がぐうの音も出ないような正論で止めようとする(母親)。

 

自分の中の子供は母親の正論に「それもそうだなぁ」と思う。

→しかし、退屈でしんどい日常を繰り返す中で「あぁ、やっぱり起業してみたら。やりたい事をやれたら自由で良いだろうなぁ」と思う。

→そんな折に起業に関する話を聞いたり、そんな情報が目に止まったりしてテンションがあがり、やってみるか!と思う。

→でも一晩経てば母親の正論がまた出てきて、起業なんて夢を見るのは止めようと安定に走る。

→モヤモヤモヤ、、、、

これの繰り返し。

 

この理性的な母親の自我は決して悪者ではなく、人間は変化を嫌う心理がある為に、例え今居る状況が辛い所だとしても変化を起こさず安定させようとしている自分の中の気持ちなだけです。

自分の人生を危険なものにしたくない愛情のようなもの。

 

 

ただ、これは本の内容でもあると同時に僕自身の経験から言いたいものでもありますが、「成長する為には変化が必要」であり「一番怖いのは”変化を起こす前“である」のです。

変化を起こさないというのは現状維持であり、いくら強く願っても願うだけでは現状が変わることはありませんよね。

「進化の反対は退化ではなく、無変化である」なんて言葉もあるぐらいですから。

 

 

そして、変化を起こす前ってめちゃくちゃ怖いです。

色々考えて考えて考えて、、、そしてやっぱり止めようってなっちゃいそうになります。

 

面白いもので、人間ってネガティブな情報を集めたがる心理バイアスがあるのですよ。

新しい家電とかゲームとか買う時にネットで評判を見ようとする時、良い事ばかり書いていてもその場で信用は出来なくて、マイナスな評価な部分を見たくなりません?

 

転職や起業なんていう人生の一大イベントなら尚のこと。

怖さが出て、情報を集めようとして、バイアスが掛かってネガティブな情報を沢山見たりそちらを信じようとしたりして。

結局「安全地帯」から出ないでおこうとなってしまう。

これはもう正直仕方がない部分ではあります。

 

 

ただ、それでも。

一歩踏み出してしまえば「あとはもうやるしかない」って開き直れるので恐怖は無くなります。

 

僕も、
・海外なんて碌に行ったことも無いのに留学した時
就職していた仕事を辞めて世界一周に行くと決めた時
・ロシアに行って現地の大学や英会話学校で講師として働いた時
・スカイプでロシア人に英語を教えていた時(日本人の自分が、外国人に英語を教えられるのか、、?)
・何も情報が無いままオーストラリアやスペインにワーホリに行って仕事を探した時
・全く見知らぬ土地な上に現地の言葉が分からないフランス・モロッコ・ロシア等で働いた時
・個人事業主の届け出を出した時
・ブログなんて一切書いたことが無い状況で右も左も分からないままブログを始めた時
・心理系の仕事の経験なんて無いのに人様の悩みを解決する為にプロファイリングやカウンセリングを始めた時
・人様の前でセミナーを行った時
・そんな自分の仕事に”自分で値段を設定した”時
etc….

 

枚挙をあげれば暇がありません。

変化を起こす直前って、正直怖くて仕方がありません。

その変化が世間一般的な「当たり前」から外れている時ほど尚更。

 

でも、一旦始めてしまえば後は上手く事が運ぶように行動するだけなので、無駄に不安が付きまとうことはありませんでした。

「変化」を起こすほど成長出来るし、最悪な事態に陥っても死ぬことはないし、何より「新しい経験を得ることは楽しいことだ」ということを体感として理解出来るようになってからはドンドン行動出来るようになりました。

僕にとって一番怖いし嫌なのは、辛い現状を維持したまま「生きている」のはなくただ死んでいないだけ」な状況を甘受し続けることだったので。。。

 

すみません、ちょっと脱線しましたが。

 

この本ではそんな自分の素直な願望である「子供」な部分が大事であり、ヒントや気付きを与えてくれる「父親」な部分に意識を向け、愛情を持って現状維持を意識させようとしてくる「母親」な部分を上手く捌いた方が良いですよ!

そしてその為にはこういう風に考えたら良いですよ!

 

というのを色んな角度から教えてくれます。

これがグッと来たポイント1つ目。

 

 

②願い×行動の相乗効果

 

例えば、人類は既に月に降り立ちました。

途方もない距離の先にある惑星に衛星を向かわせ、ピンポイントで到着させ、無事に帰って来させることも出来ました。

 

今でこそそれは当たり前であり常識ですが、よくよく考えればもの凄くないですか?

「月に向かう」「遥か遠方の惑星に向かう」という願い・目標を決めて、そこに到達する為に様々な緻密な計算をしてようやく果たせた偉業。

 

 

この本に寄れば運が良い状態というのはそれに関りがあるそうなのです。

 

例えば今の月収が20万円だとして。

「月収50万円を得る」というのが目標ならば、その目標に向かって行動し続けることで”運良く”手助けが入ったり、”運良く”新しい情報が入ったりすると。

 

ただ、逆に「収入が上がれば良いな~」「幸せになりたいな~」という感じでボヤっとした抽象的な願望だけだと「運が良い」にはなりにくいし、願望を叶えにくい。

 

取りあえずガンガンロケット飛ばしておけばいつか月に到着するっしょ!!

パリピな科学者

ではいつまで経っても月には到着出来ないという訳ですね。

 

 

この目標を設定して願いを叶える」というのを色んな角度から説明してくれます。

一見スピリチュアル的な説明に見えても実際は心理学的なものだったり、シンプルに自分が「変化を起こしたい!」と思えるようになる目標設定方法だったり。

紙に書いてみたり、定期的に妄想してみたり、、、、まぁ詳しくは本書の中で確認してみてください。

 

これがグッと来たポイント2つ目。

 

 

③お金に関して安心感を持つ

 

お金の心配は常にありますよね。

変化を起こそうとする時は尚更気になる部分です。

 

この本ではお金」の話をガッツリしています。

・必要な金額を明記して行動に移せばお金が入ってくる

・願えば必要な金額が揃う

というような自己啓発的な話が多く、この辺りがスッと入る方と拒絶反応が出てしまう方が居るかなと思います。

 

 

詳しい話は本書の中で読んでもらうとして、結局「願望を決める」「それに必要な金額を明確にする」という作業を行い、もうこの作業を行ったからお金の面は大丈夫!」と思って行動出来るかが大事な部分なのです。

 

極端な例ですが、例えば「トイレ掃除をすれば金運が上がる」を信じているとして。

トイレ掃除をまめに行う
→自分はこれをやっているから大丈夫だ、とちょっと心の余裕が出る
→会社のトイレも気付いた時にちょっと掃除するようになる
→細かい汚れが目に入るようになり、綺麗に保つようになる
仕事のミスが減ったり上司からの評価が上がる
→給料やボーナスの査定にプラスされる

というような感じで、実際には紆余曲折あってお金が増えるのかもしれません。

一見因果関係がないように見えるかもしれません。

 

ただ、どちらにせよ「お金」に関して安心感を持って行動出来るように、お金に関して色々な願いを明確にしましょう!というような話がグッと来たポイント3つ目。

 

 

さて、本書とは直接的には関係無いんですが、個人的に心理学的な分野で興味深い話がありまして。

10代から80代までの各世代にお金に関しての不安」に関するアンケート調査があったんですね。

で、その調査で分かったのはどの世代もお金の不安を抱えているということだったんですよ。

 

10代はそもそも自由に使えるお金が少ない

20代は学生であったり、奨学金の返済や働き始めたばかりでお金が無い

30代になると結婚や出産、車のローンなども出てくる

40代になると子供の学費や教育費、住宅ローン、、、

50代になると、、、、

60代になると、、、

70代になると、、

 

という感じで。

「結局どの年代になってもお金の不安から逃れられないんかい!」と思いました。

 

なら、逆に今、お金の心配をし過ぎても仕方ないって思いません?

どれだけ歳を重ねてもどうせ心配が出てくるなら、それは置いといて今やりたい事だったり行動した方が面白いんじゃないかなー、、、

というか寧ろ、お金の心配し過ぎて行動出来なくなっちゃう方がリスクがあるんじゃないかな、、と思った訳ですよ。

 

「事故しちゃうかもしれないから車に乗らない」

「骨が刺さるかもしれないから魚食べたいけど食べない」

みたいなものかなーと。

 

なので、今回ご紹介している本の中での「お金」に関する願望のお話を、ダメ元だったとしても「これをしたから大丈夫!」という安心感に置き換えることで行動しやすくなると思います。

 

 

人によって「行動を起こす早さ」は違うから心配しないで

 

さて、ここまで本の内容で「ここにグッと来たんだぜブラザー!」という部分をご紹介し、「行動した方が良いよ!」というお話をしてきました。

 

が、これを読んでスグに本を読んでみてパパっと行動出来る人も居れば、自分の腑に落ちるまで時間が掛かったり、そういう気分になった時に行動を起こす人も居ますよね。

人によって様々。

 

ただそんな感じの「行動に移すまでの速度の違い(すぐに行動に移せるかどうか)いうのもプロファイリングで明確に出るものなのです。

なので、「あなた自身がすぐに行動出来ないタイプだったとしても心配しないでください。全然大丈夫です!」っていう話をちょっとだけしたいと思います。

 

 

参考程度に、このブログの他の記事でよく書いている気質の特徴の違いをざっくりお話しすると、

I型Intellectual型):理性で物事を判断するタイプ。人の感情に寄り添うのがあまり得意ではないが情報収集・整理が得意

E型(Emotion型):感情直感で物事を判断するタイプ。良くも悪くも気分のムラが強い気分屋。人の感情に寄り添うのが得意

P型Physical型):取り合えず行動してみて判断するタイプ。人の話をあまり聞いてない時があるが行動力は◎

※コレらはあくまで”大きく分類した”ものであり、本プロファイリングで分析した場合全部で12タイプに分ける事が出来ます

ご自身の気質を診断したい方は『簡易無料プロファイリング』でどうぞ!

 

という感じで大まかに3つに大別することが出来ます。

 

もしあなたがI型の気質を先天的に持っているなら

・色んな情報を集めて頭の中で整理し、自分の中で納得が出来てから行動に移したい

・その為、情報を仕入れてから行動に移すまでの速度が遅い

 

もしあなたがE型の気質を持っているなら

・気分やその時の感情、自分の直感的な部分で決めたい

・その為、気分が乗っている時やピンと来た時はすぐに行動に移せるが気分が乗らない時は全く動けない

 

もしあなたがP型の気質を持っているなら

・取りあえず行動に移したいので、動きながら調整する!or一旦やってみてその結果を見て調整して動く!が性にあっている

・その為、行動しようと思ったことはすぐに行動に移す事が出来る

 

 

、、、と、ざっくり大別するだけで人によってこんなに違いがあります。

プロファイリングで出せる気質は、それぞれの気質に更に4つずつの細かい区別が出来るのでもっと違いが明確に出ます。

プロファイリングが気になる方はこちらの実例をどうぞ

 

なので、あなたの行動に移す速度が人と違っていても全然大丈夫です!

「行動しろ!行動しろ!」と言われてやる気になる人(P型さんとかね)も居れば、そう言われるのがプレッシャーやストレスになる人も居ますし。

 

あなた自身が精神的に楽なようにしてくださいね。

 

 

まとめ

 

以上、『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』という本のお話でした。

因みに『運』に関する内容の本ではありますが、「玄関に@@を置いたら金運があがる!」みたいな風水的な話ではありませんでした。

 

寧ろ心理学的な側面が多く、

自分の中の物事への解釈を変える

・まだ起こっていない不安に縛られている状況・思い込みをポジティブな物に変換する

・様々な角度から自己肯定感を高める

というような部分が多く見受けられます。

 

もちろんコレを読むだけでは変化は起きません。

でも「何か変化を起こす為の行動」を取るキッカケになると思います。

 

 

 

因みに余談なのですが、この本は結構前に買って既に何度か読んだ本だったんですね。

で、自分の部屋の本棚に置いてたんです。

 

僕もちょっと最近悩んでることがあって「どうしようかなー」と考えていたんですね。

で、割と悩んだ時は直感やご縁を頼るようにしてまして。

何かヒントとかキッカケが無いかなと思って、ざーーーーっと自分の本棚を流し見したんですよ。

 

その時に今回ご紹介したこの本が何となく目に止まり、適当にパッと開いたページにこんな一文が書いてありました。

 

 

「現状」という名の安全領域を突き抜けることなしに成長することは難しい。

 

先でもお話したように、やっぱり未知の領域のことをする直前は不安や恐怖が出てきます。

丁度僕も今までやっていた事をやめて新しい事を始める時期でして。

そこで不安が出ていましたし、どうしたら良いか分からないなーと悩んでいたのですが、、、

 

この一文がパッと目に入った時に「やっぱり「変化」が必要やな!その方がきっと自分の人生にとって楽しいやろうし!」と思いました。

今までも「やってみたいけど怖い」と思うことをやってみたから成長出来ましたし、実際にやってみたら意外と何てこと無いことが殆どだったなと思います。

 

 

話を戻しますが、もし今あなたが本当にやってみたい事があって、でもそれが怖いし不安だから、、、というので停滞してしまっているなら、この本は一読の価値があるかと思います。

アマゾンのリンクを貼っておきますので、ご興味がある方は見てみてください。

 

ではでは。

 

 

 

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